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詰めデュエル2(DW02):守護者スフィンクス(DW02):太陽の世界 トパーズ・タイガーを召喚し、チェーンして激流葬を発動、トパーズ・タイガーの効果を発動する 宝玉の恵みを発動し、サファイア・ペガサスを2体置く 宝玉の導きを発動し、ルビー・カーバンクルを攻撃表示で特殊召喚 効果を発動し、全てを攻撃表示で特殊召喚(サファイア・ペガサスの効果はどちらでもよい) 全てでダイレクトアタック
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登録日:2021/05/15 Sat 19 28 15 更新日:2023/10/02 Mon 17 45 47NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMD-14 DMR-09 DMR-11 DMR-12 DMX-15 DMX-22 DMキャラクター項目 G・リンク Q・ブレイカー T・ブレイカー kawasumi もう一人の主人公 アンコモン イズモ エピソード3 オラクル ゴッド ゴッド・ノヴァ ゴッド・ノヴァ OMG ショタ ゼロ文明 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワード・ブレイカー ベリーレア ラスボス ラスボス系主人公 中央G・リンク 双天右神クラフト・ヴェルク 双魔左神ディーヴォ 名も無き神人類 妖精左神パールジャム 弟子キャラ 戦攻右神マッシヴ・アタック 根本圭子 無色 背景ストーリーのラスボス 裏主人公 黒幕 「さあ、神々よ、我が清邪の心、受け取るのだ!」 イズモとは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 本項目では背景ストーリーにおけるイズモの来歴、関連カード、メディアミックスでの扱いも合わせて紹介する。 ▷ 目次 イズモ一覧《イズモ》 《名も無き神人類》 《「黒幕」》 《超神類 イズモ》 《逆襲の神類 イズモ R》 《無法神類 G・イズモ》 《神の子 イズモ》 《神人類 イズモ》 関連カード メディアミックスでの扱い 背景ストーリーでの扱い 余談 イズモ一覧 《イズモ》 (*1) TCG版 イズモ UC 無色 (5) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/オラクル 5000+ 中央G・リンク(このクリーチャーまたは他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを「右G・リンク」または「左G・リンク」とあるゴッドにリンクしてもよい) DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」で登場したゴッド・ノヴァ/オラクル。 エピソード3におけるオラクル教団サイドの主役とでも呼ぶべきキャラクターであり、 アウトレイジサイドが群像劇をやっているのに比較するとかなりストーリー中での活躍をしている。 効果そのものは中央G・リンクしか持たない準バニラだが、【ゴッド・ノヴァ】の戦略はリンク時能力の使い回しにある。 師たる《神人類 ヨミ》と比較して軽さの点で使いやすい。 あとレアリティもアンコモンであるため、ビクトリーであるあちらより手に入れやすいのもメリットか。 元ネタが『出雲大社』であることもあってか、蛇が象徴的に描かれている。 《イズモ》をフィーチャーしたデッキ『DMD-12 「禁断の変形デッキ オラクルの書」』で 《双魔左神ディーヴォ》と《双天右神クラフト・ヴェルク》にも蛇が描かれているなどのことから、 《イズモ》が「3体神イズモ」となるときはディーヴォとクラフト・ヴェルクがセットになることがイメージされている(*2)。 プレイス版 イズモ VR 無色 (4) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/オラクル 4000+ 中央G・リンク パワード・ブレイカー 左側リンク先候補: 双魔左神ディーヴォ P 無色 (7) ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 7000+ W・ブレイカー 攻撃する時、相手のクリーチャー1体を山札の一番下に置く。 妖精左神パールジャム P 無色 (5) ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/スノーフェアリー 5000+ バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。(ただし、使用可能マナは増えない) 右側リンク先候補: 双天右神クラフト・ヴェルク P 無色 (7) ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 7000+ W・ブレイカー 攻撃する時、カードを1枚引く。その後、自分の手札1枚をシールド化する。 戦攻右神マッシヴ・アタック P 無色 (5) ゴッド・クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/アースイーター 5000+ バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 DMPP-20「レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨- 」にて収録。レアリティがベリーレアに昇格したが、それに合わせて能力もTCG版から大きく変わった。 コストとパワーが下がったが、パワード・ブレイカーを獲得している。 何よりも最大の変化と言えばデュエプレのゴッド・ノヴァ及び中央G・リンクの仕様によって、計4種類のゴッド・ノヴァをゲーム外から呼び出してリンクする形で出せる。 《名も無き神人類》 (*3) 名も無き神人類 無色 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 3000+ 中央G・リンク360(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、クリーチャーの名前をひとつ選ぶ。このクリーチャーは、このようにして以前選んだ名前のかわりに、新たに選んだ名前を、カードに書かれている名前に加えて持つ。その後、自分のゴッド1体からカードを1枚リンクを外す。その後、このカードを、好きな数のリンク可能なカードとリンクしてもよい) DMX-15「フルホイルVSパック 仁義無きロワイヤル」に収録されたイズモの第二形態。 専用のキーワード能力「中央G・リンク360」により、上下左右のリンクを可能にしている。 詳しくは個別項目を参照。 《「黒幕」》 (*4) 「黒幕」 SR 闇文明 (9) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/オラクル 12000+ このクリーチャーが召喚によって出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 T・ブレイカー 中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドを出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい) このクリーチャーがカード3枚でリンクした時、このクリーチャーは各プレイヤーのシールドをすべてブレイクする。 DMR-11「エピソード3 ウルトラVマスター」に収録されたイズモの第三形態。 コストは《名も無き神人類》から更に重くなり9となったが、その分かなり強力な効果を秘めている。 cipで相手の手札を全て捨てさせるという、《ロスト・ソウル》と同等の強烈なハンデスを発動する。 召喚した時点で最低限の仕事はこなす優秀なクリーチャーだが、その真骨頂はゴッドらしくG・リンクした時に発揮される。 3枚のカードがリンクした時に各プレイヤーのシールドをすべてブレイクするという、G・ブレイカーに似た効果で自分と相手の全シールドを吹っ飛ばしてしまう。 全ハンデスと合わせて相手の盤面をズタズタにするため、イズモの中でも特に攻撃性の高い1枚になっている。 《超神類 イズモ》 (*5) 超神類 イズモ P 光/闇文明 (12) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/オラクル 12000+ リンクしている自分のゴッド1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは2より少なくならない。 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで自分の手札または墓地から選び、新しいシールドとして裏向きにし、自身のシールドゾーンに加えてもよい。 T・ブレイカー 中央G・リンク DMD-14「スーパーデッキOMG 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝」に収録されたイズモの第四形態。 コストは「黒幕」をも上回る最重量の12となったが、リンクしているゴッドの数だけ2下がるという自前のコスト軽減によってある程度緩和できる。 効果の方はゼニスを彷彿とさせる召喚時限定のcipにより、手札か墓地にある3枚のカードをシールドとして装填できるというシンプルなもの。 S・トリガーを仕込むのに打って付けな効果であり、既に発動して墓地に行ったカードやシールドではなく手札に来てしまったカードをシールドに配置して、相手からの攻撃に強く出られる。 《逆襲の神類 イズモ R》 (*6) 逆襲の神類 イズモ R(リターンズ) P 光/闇文明 (6) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG 5000+ このクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下のゴッド・ノヴァ OMGを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 中央G・リンク(このクリーチャーまたは他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを「右G・リンク」または「左G・リンク」とあるゴッドにリンクしてもよい) 月刊コロコロコミック2014年2月号の付録として収録されたイズモの第五形態。 重量級続きだった前形態から一転して久々の中量級として登場した。 効果もド派手だった以前と比べると堅実なものになっており、アタックトリガーで手札からコスト5以下のゴッド・ノヴァ OMGを1体踏み倒せる。 召喚と同時に場のゴッドとリンクして攻撃すれば、更なるゴッドの踏み倒しで連鎖的にリンクする事も可能である。 《無法神類 G・イズモ》 (*7) 無法神類 G(ゴッド)・イズモ VIC 光文明 (9) クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG 12000+ 相手は、コスト5以下の呪文を唱えることができない。 T・ブレイカー 中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドをバトルゾーンに出す時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい) このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドのカードはバトルゾーンを離れない。 DMR-12「エピソード3 オメガ∞マックス」に収録されたエピソード3におけるイズモの最終形態。 コストが「黒幕」と同じ9に戻り重量級となったが、その分効果もド派手なものに仕上がっている。 まず常在効果として、相手はコスト5以下の呪文を唱えられなくなる。 6以上には対応してないとはいえ、軽量級~中量級の呪文が一切詠唱できなくなるのは相手にとって大きな痛手だろう。 更にはトライ・G・リンクが成立すれば、リンクしたゴッドは場を離れなくなる無敵の除去耐性が付与される。 対処するにはG・リンクを解除したり封印で無力化したりといった手段に限られるため、非常に凶悪。 イズモに限らずゴッドならG・リンクしていれば共通して得られる耐性のため、堅牢極まる場を構成可能となる。 極限右神 オメガ VR 光文明 (6) クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/オラクル 6000+ ブロッカー W・ブレイカー カードが自分のシールドゾーンから離れた時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体アンタップする。 右G・リンク 極大左神 マックス VR 光文明 (8) クリーチャー:ゴッド・ノヴァOMG/アウトレイジMAX 9000+ このクリーチャーまたは自分の他のゴッドを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 カードが自分のシールドゾーンに置かれた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 W・ブレイカー 左G・リンク このクリーチャーがリンクしている間、シールドをさらに1枚ブレイクする。 元のイラストではこれらのゴッドもリンクした状態で共に描かれており、背景ストーリー上でも重要な役割を担っている。 《神の子 イズモ》 (*8) 神の子 イズモ P 光文明 (6) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/オラクル 5000+ 中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドがバトルゾーンに出る時、好きな数の自分のゴッドから、リンクしているカードをそれぞれ1枚外してもよい。その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい) このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、リンクしているゴッドは「Q・ブレイカー」を得、相手がクリーチャーを選ぶ時、選ばれない。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」に収録された新たなるイズモ。 実に三年ぶりに登場した新規のイズモであり、イラストではオメガとマックスを装備した上で歴代イズモのコスプレをしたクリーチャー達に囲まれている。 効果については3体リンク時限定で効果が発動する恒例のもので、リンクしているゴッドはQ・ブレイカーとアンタッチャブル効果が得られる。 軽量級が売りのゴッド・ノヴァ OMGにおいてこの高打点はかなり魅力的であり、中盤辺りで一気に相手のシールドを削る事が出来る。 右神のイザナイ ゾロスター P 光/闇文明 (7) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ OMG/オラクル 9000+ W・ブレイカー 光臨:自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていれば、自分の山札を見る。その中からコスト7以下のオラクリオンを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 右G・リンク 左神人類 ヨミ P 無色 (8) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/オラクル 12000+ T・ブレイカー 光臨―自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップされていれば、自分の山札を見る。その中からコスト7以下のゴッド・ノヴァを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 左G・リンク(このクリーチャーがバトルゾーンに出る時、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、その中の1枚を選ぶ) 無法神類と同様に元イラストではG・リンク状態で描かれており、ヨミとイズモがリンクしている。 エピソード3における顛末を考えるとなかなか胸熱な並びである。 《神人類 イズモ》 (*9) 神人類 イズモ UC 無色 (3) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/オラクル 3000+ 自分のゴッドすべての召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 中央G・リンク(自分のゴッドが出る時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。その後、このクリーチャーを「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドとリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時はその中の1枚を選ぶ) DMEX-17「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」に収録されたイズモ。 神の子以来五年ぶりに登場したイズモ関連のカードであり、名も無き神人類以来となるゼロ文明&ゴッド・ノヴァとなって帰ってきた。 最低でも5はあった以前のコストから一転してコスト3と最軽量を更新し、歴代で最も軽いイズモとして登場した。 効果はサポート寄りとなっていて、ゴッド全般がコスト軽減で召喚しやすくなる。 同じ効果を持ちコストも1軽い《ゴッド・ルピア》もいるが、あちらとの差別化要素として2枚目のイズモ自身も軽減対象になるのと、中央G・リンクとして召喚から続けてリンクを形成しやすくなる利点がある。 関連カード プロジェクト・ゴッド UC 水文明 (4) 呪文 自分の山札の上から5枚を墓地に置く。その中にゴッドがあり、バトルゾーンにある自分のゴッドとリンクできるなら、そのカードをバトルゾーンに出してリンクしてもよい。 《イズモ》との(というかゴッド・ノヴァとの)相性がいい呪文。 一気に複数体のゴッド・ノヴァを展開可能。《イズモ》が軽量のため、そこから踏み倒しを狙いやすいのはおいしい。 DMX-24版では、その《イズモ》、 及び《名も無き神人類》《黒幕》《超神類 イズモ》《逆襲の神類 イズモ R》《無法神類 G・イズモ》 《無防備のファミリア キナコ》《聖霊左神ジャスティス》《悪魔右神ダフトパンク》がこたつで談笑しているイラストで再録された。 もともとはkawasumi(かわすみ)絵師がDMR-12 「エピソード3 オメガ∞マックス」の発売時に描いたイラストに加筆修正したもの。 かわすみ絵師は度々《イズモ》をネタにしている。 ちなみに《悪魔神バロム》といえばIttoku(一徳)絵師というのが定番だが、《イズモ》関連カードは軒並みかわすみ絵師が描いている。。 ちなみに彼の師である《神人類 ヨミ》、そのヨミとリンクする《聖霊左神ジャスティス》《悪魔右神ダフトパンク》、 彼の使い走りである《策士のイザナイ ゾロスター》、そしてゾロスターの関連カードもかわすみ絵師が描いている(*10)。 メディアミックスでの扱い 基本的にオラクル使いのデュエリストとして登場し、デュエル中に自分を召喚する展開が多い。 アニメでは「ヨミコンツェルン」の会長を務めており、勝太をオラクルに引き込もうとするも失敗。 教祖ヨミを復活させるために奔走するも、当のヨミには捨て駒扱いされていた。 一度は勝太を下し、《百万超邪 クロスファイア》を消滅させるも、その後は敗北し自身も同じ目に。 その後復活した際にはヨミの自身への扱いを理解したためか、ヨミの復活ではなく、自身の妹であるプラマイ零と新たなオラクルの理想郷を築くことを決意。 《マントラ教皇 バラモン》《神聖鬼 デトロイト・テクノ》《策士のイザナイ ゾロスター》の3人を使い走りにして理想実現のために再び奔走するも、最後は敗北。 オラクルの書に復活可能であることを告げられるも、それを拒否して消滅した。 漫画では地球侵略を目論む宇宙人として登場するも、勝太に敗北。 腹いせに地球を破壊しようとするものの宇宙パトロール隊に御用となる。 伊藤しげかつ氏の漫画「ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ」では、元オラクル教団員の《紅き血の テスタ・ロッサ》によって倒された。 その後復活し、他のオラクルの命を喰らって《超神類 イズモ》として復活した。 背景ストーリーでの扱い もともと少年《イズモ》はオラクル教団における《神人類 ヨミ》の愛弟子である(*11)。 しかしアウトレイジとオラクル教団の抗争のなか、 《神人類 ヨミ》は《武闘将軍(カンフーショウグン) カツキング》チームエグザイルによって討たれ、《イズモ》も身を隠さざるを得なくなる。 これによってオラクル教団はゼロの信奉者(オラクリオン派)と教団の信奉者(マントラ派)に分裂。 しかしその中で《イズモ》は名を捨て、《名も無き神人類》として《不死帝(デッド・オア・アライブ) ブルース》の力を得ようと画策。 《不死帝 ブルース》を配下に引き入れた《地獄魔槍(ヘルブルース) ブリティッシュ》のもとに、オラクリオン派のオラクルが集結。 《神託の王(オラクルキング) ゴスペル》がもたらしたオラクルの裏教義に基づいて《地獄魔槍 ブリティッシュ》をオラクリオンに生まれ変わらせる。 このとき、オラクリオン派を影から動かし、《地獄魔槍 ブリティッシュ》を生まれ変わらせた人物、 それは名を捨てたイズm……《「黒幕」》であった。 《地獄魔槍 ブリティッシュ》あらため、《神聖牙 UKパンク》は《不死帝 ブルース》をも飲み込む。 しかし《武闘将軍 カツキング》は幾度となく争ってきたとは言え、腐れ縁の《地獄魔槍 ブリティッシュ》を放っておくことはできず、 オラクル教団に利用される強敵(とも)を救うためにその住まい、魔城ブリティッシュ・パビリオンに突撃。 それを察知して魔城ブリティッシュ・パビリオンに集結したゴッド・ノヴァに対し、 ふたりの友情を邪魔させないと、《灼熱連鎖(ラスト・バーニング) テスタ・ロッサ》と《電脳決壊の魔女(カオス・ウィッチ) アリス》が参戦。 そして《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》はその身を犠牲に《「黒幕」》を撃退。 彼を守るために《電脳決壊の魔女 アリス》もそのすべての能力を解放し、世界を知識の渦で包み込んだ。 オラクル教団の分裂、ブリティッシュのオラクリオン化、マントラ派の台頭……これらすべては、《「黒幕」》の手の内であった。 《「黒幕」》は《不死帝 ブルース》の力を利用して復活するときを待っていた。 そして《「黒幕」》の正体、それはかつて《神人類 ヨミ》とともに死んだと思われていた《イズモ》だった。 彼の目的はオラクルの望む、平和な世界などではなかった。師ヨミを弑したアウトレイジすべての殲滅である。 しかし《不死帝 ブルース》は《イズモ》に利用されて死ぬ前に、アウトレイジの誇りのために戦い、 そして死んでしまった《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》と《電脳決壊の魔女 アリス》に恩義を感じ、 彼らの共通の友人だった《百万超邪(ミリオネア) クロスファイア》を蘇生。 《天災超邪(ビリオネア) クロスファイア 2nd》として蘇った彼は、 《武闘将軍 カツキング》あらため、レイジクリスタルの力を得た《無法伝説(アウトレイジビクトリー) カツマスター》と行動をともにすることとなる。 《イズモ》はオラクルジュエルに封じられし新世界の終末の神々、オメガを生み出すため、 無感情たるゼロの力に、聖と邪、ふたつの心を込める。 そして自身も新たなるゴッド・ノヴァ、ゴッド・ノヴァ OMG《超神類 イズモ》となる。 そして聖と邪の神を従えた《超神類 イズモ》は、新世界の想像と師の敵討ちのため、アウトレイジへの逆襲を開始し、《逆襲の神類 イズモ R(リターンズ)》として新生した。 その力の前にレイジクリスタルを奪われる《無法伝説 カツマスター》。 レイジクリスタルとオラクルジュエル、2つの力を手に入れた《超神類 イズモ》は、あろうことかそれらを二対のゴッド・ノヴァ OMG《極大左神 マックス》《極限右神 オメガ》に作り変えた、 そして自身もリンクする事で《無法神類 G(ゴッド)・イズモ》へと変貌した。 この《イズモ》を助けるため、《神人類 ヨミ》は《新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》として復活。 しかし代償に心を失い、《イズモ》の新世界を作る野望のための世界の破壊者となってしまった。 しかしチームエグザイルや《天災超邪 クロスファイア 2nd》、そして《極大左神 マックス》の力で神々と同等の力を得たアウトレイジたちの力を借り、 ついに《無法伝説 カツマスター》は《無法神類 G・イズモ》のリンクを断ち切ると、 今度は自身がレイジクリスタルとオラクルジュエルを取り込んで《絶頂神話(クライマックス) カツムゲン》となる。 《無法神類 G・イズモ》と《絶頂神話 カツムゲン》の争いは苛烈を極めるも、ついに決着のときが――つく間際に 《新聖綺神 クロスオーバー・ヨミ》は弟子たる《無法神類 G・イズモ》を庇い絶命。 これをみて、オラクルにも仲間を思う気持ちがあると知った《絶頂神話 カツムゲン》は、 《無法神類 G・イズモ》に対し、「イズモ... お前の不器用な師匠に免じて、今日のところは勘弁しといたるで」と アウトレイジとオラクルの和解を提案することになる。 この提案を《無法神類 G・イズモ》が受け入れたことで、 エピソードシリーズ世界における、はじまりのゼニス《「無情」の極 シャングリラ》が起こした ゼニス大戦、それに基づくアンノウンの暗躍、それに利用されたエイリアンやZ軍とハンターとの戦い、 つまり《暗黒皇グレイテスト・シーザー》を元凶とした争いは、ここにひとつのピリオドが打たれたのであった。 そしてその後の世界では、《左神人類 ヨミ》として生まれ変わったヨミと、 ついにリンクすることができるようになった《神の子 イズモ》の姿があった。 ヨミ様、やっと一緒に戦えますね。 ---イズモ 余談 ヨミおよびゾロスターとの関係がメディアミックスごとにまるでバラバラという大変おもしろいクリーチャーである(*12)。 背景ストーリー ヨミはイズモの師であり、ヨミはイズモを命に変えてでも守ろうとするなど大事にしており、 イズモもヨミに対しての敬愛が深い。 反面、ゾロスターとはヨミもイズモも直接の関わりがない(*13)。 伊原しげかつ版 伊原しげかつ先生の『ストーリー・オブ・デュエル・マスターズ』では、ヨミはイズモを溺愛している。 そしてゾロスターはほとんど使い走りのような扱いになっていた。 アニメ イズモはゾロスターを使い走りにしている。 ヨミを復活させようとするなどある程度の畏敬の念はあったようだが、ヨミからは使い捨ての駒扱いされていた。 後にゾロスターはイズモを見限ってか、ヨミについていたが、ヨミからはイズモと異なり結構大事にされていた。 漫画 ヨミ、ゾロスターと同じ星の出身者(宇宙人)であることは判明しているが、 3人共作中で互いに会っていないため全く関係性が不明。 なお、《神の子 イズモ》は《左神人類 ヨミ》だけでなく、《右神のイザナイ ゾロスター》ともつながるが、 イズモとゾロスターが直接関わりを持つのはアニメと伊原しげかつ版…… すなわち「ただの使い走りとリンクしている」ことになってしまう。 背景ストーリー的に見ても、イズモだけでなくオラクル教団すべてに慈愛を注いでいるヨミはゾロスターを大切にしていそうだが、 イズモは自身の信者も、裏切った信者も諸共に裏から手を引いて利用していたこともあり、ゾロスターを使い走りにしてそうである。 まあゾロスターはゾロスターで勝手に裏オラクルの教祖に成り代わろうとするあたりイズモへの敬意はないだろうが(*14)。 ……要はヨミはイズモとゾロスター両人の教育に失敗していると言えるのではないだろうか(*15)。 追記・修正は自分の師を喪い悲しんで復讐に燃えるあまり、その師の想いを引き継げなかった弟子の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラスボス兼裏主人公というデュエマ背景ストーリーでは何気に珍しいポジションのお方。 -- 名無しさん (2021-05-15 19 44 15) 結局のところ一番の狂信者はバラモンを祀り上げさせたイズモ自身という皮肉 -- 名無しさん (2021-05-15 19 49 44) イズモとかの見た目が人間寄りのクリーチャーがディスペクター化したら惨いことになりそう。 -- 名無しさん (2021-05-15 20 17 48) ラスボス及び神様なのに背景ストーリーでトップクラスの人間臭さなのいいよね。 -- 名無しさん (2021-05-15 23 00 12) ↑ ミスティの曰くゴッド・ノヴァは飽くまでオラクルが神(に近いまがい物)になりあがっただけの存在だから精神までは神に近づけなかった。故にゴッド・ノヴァはスターノイドたちからすら「紛い物の神」と呼ばれた -- 名無しさん (2023-07-22 15 01 45) 名前 コメント
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戦極竜装(せんごくりゅうそう) レジェンド・ヤマト・ソウル 戦極竜装 レジェンド・ヤマト・ソウル P 火・自然 (5) クロスギア:サムライ ■クロスギア ■このクロスギアが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■これをクロスしたクリーチャーのパワーを+4000し、「パワード・ブレイカー」を与える。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、進化ではないドラゴンまたはサムライを1体、マナゾーンから出してもよい。このターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《究極竜装 ビクトリー・ソウル》 《幻想妖精カチュア》 評価 名前 コメント
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登録日:2014/04/15 Tue 23 13 49 更新日:2024/04/08 Mon 10 50 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMR-05 DMR-06 DMR-07 DMR-08 アンノウン エピソード2 エピソードシリーズ ガーディアン グレイト・ミラクル ゴールデン・エイジ ゴールデン・ドラゴン ゼニス デュエル・マスターズ デュエル・マスターズのシリーズ ビクトリー・ラッシュ PREV:エピソード1(E1) NEXT:エピソード3(E3) 新しい世界はさらに広がったッピ!さらに前へゴーオンナウ!! エピソード2とは、TCG「デュエル・マスターズ」11番目のシリーズ。 エキスパンション 概要 メディアミックス 背景ストーリー 勢力別の動きゴールデン・エイジ アンノウン陣営 ゼニス ガーディアン エキスパンション DMR-05「エピソード2 ゴールデン・エイジ」 DMR-06「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」 DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」 DMR-08「エピソード2 グレイト・ミラクル」 概要 エピソードシリーズ三部章の真ん中。 はじめて無色ことゼロ文明が登場。文明を持たないクリーチャーであり、どんなデッキにも入り得るということが話題となる。 当初は敵のみだったが味方も文明に縛られなくなっていく。 覚醒編や前弾エピソード1でサイキックが中心になり、遊戯王の様に「エクストラ系中心で本元のデッキのモンスターとのインフレ、また没個性になる」事を防ぐ為、 今作では覇ァ!に代表されるような大型ドラゴンやハンター、ウェディングなどのゼニスなど1枚で勝負が決まりかねないモンスターがプッシュされる。 特に《勝利宣言 鬼丸「覇」》は「坊主めくり」「覇ゲー」と言われるほど賛否両論でバランス崩壊などと騒がれたが、実際の所は聖拳編~転生編のような世紀末環境には至らず、 何だかんだでそれなりに良好であった。 一方、それらの大型を出す為に使われた呪文の殿堂入りは多く、この弾初出で殿堂入りを喰らったモノやとばっちりを喰らった物も結構ある。 また、様々な種族にスポットライトが当たる。 特にエンジェル・コマンド、デーモン・コマンドの文明シャッフルは話題になった。 またヒューマノイド、ガーディアンの二種族は擬似ハイブリッド種族化した。 他方ハイブリッド種族だったはずのグレートメカオーとドリームメイトはそれぞれ水、自然のカードばかりが登場するなど、全体的にこの章でのフィーチャーの仕方はデッキデザインに大きく関わる。これらは漫画やアニメでも敵や味方が使っており、このエピソードで誕生したデッキタイプは非常に多い。 ただし、一部の種族のプッシュの仕方については賛否が分かれた。 まず、ハイブリッド種族に関しては前述したようにプッシュされた文明が偏っていて「ハイブリッドとは何ぞや」という状態になっていることには批判があった。 また、プッシュされるかと思われたリヴァイアサンは新規カードも増えなかったうえに、新規カードも微妙だったり強くてもリヴァイアサン関係ないスペックだったりで、あまり上手くフィーチャーされなかった面が否定できない。 文明シャッフルされた二種族に関しても、闇エンジェル・コマンドに強化が集中しすぎではないかという指摘があった(闇エンジェル・コマンドが単独で専用デッキを作れるのに対し、光デーモン・コマンドは従来のデーモン・コマンドと共有になりがち)。 メディアミックス 今作では週刊少年サンデーに「Duel Masters Rev」の連載が行われていた為か、終盤辺りに少年漫画や青年漫画のコラボやパロディが非常に多く サンデーの付録カードになったり、コラボカード屋やこの世の魔境と言っても過言ではないカードが収録されたブラック・ボックス・パックなど話題になった。 コラボ、パロディ系でも「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」や黒蟲奉行、金属器の精獣 カーリ・ガネージャーなど実力を評価されたクリーチャーも多く、この少年漫画や青年漫画を意識したパロディや展開はドラゴンサーガにも受け継がれる。 背景ストーリー エピソード1におけるアンノウンのパンドラ・スペースの強襲のあとの世界。超次元の向こう側の力である覚醒の力も弱体化してしまった。よってサイキック・クリーチャーは登場しない(ただし、ブラック・ボックス・パックなどでは収録されている)。また、エピソード1がバッドエンドだったのに対して、エピソード2は全編に希望がもてる作りになっている。 エイリアンを受け入れアンノウンと闘うことを決めたハンターを中心とするゴールデン・エイジと、ハンター、エイリアンを攻撃し「感情のない世界」を創りだそうとするアンノウン、そしてそのアンノウンを統べる存在であるゼニスが主なキーになる。 主人公の鬼丸はハンターであり、ハンターとして基本的に扱われるが、その出自はエイリアンの王家「パンドラ王家」であり、プリンプリンの弟に当たる。 対するゼニス、アンノウンのベートーベンもまた、パンドラ王家の出身でプリンプリンの弟、そして鬼丸の双子の兄である。この他ゼニスは和解しゴールデン・エイジに味方するライオネル、攻撃を続けようとするウェディング、サスペンス、Z-ファイルなどが登場する。この世界を大きく巻き込んだ戦争『ゼニス大戦』はありとあらゆる種族たちがフィーチャーされており、新旧のプレイヤーにとって良質なカードが供給される。 一方、カード名がハンター、エイリアン、アンノウンと命名法則を無視する者達が多いためにめちゃくちゃで、そういった部分での不満は多い。 ただし、エピソード1よりかはネタに走ったカード名は減少気味(ないとは言ってない)。 「偽りの名」や「○○の頂」などのネーミングセンスを評価する声もあり、いくらかは古参勢や復帰勢からの嫌悪感は少なくなったようにも見える。 この闘いのはじまりであるシャングリラの出自には、とんでもない秘密が隠されていて… 勢力別の動き 下記のなかでも登場人物はいろいろと動いており、プリンとリュウセイのラブロマンスとか、エンジェル・コマンドの抗争とか、ライオネルを討とうとするウェディング、サスペンス、Z-ファイルとか、野菜をひっこぬいたらどんぐりだったとか、とかくいろいろなドラマが展開されるが、ここには到底書ききれはしないので個別ページを参照のこと。 以下ではストーリーで最も重要な部分だけを抜いて書いている。 ゴールデン・エイジ ハンターを中心とする一大レジスタンス。当初はヒューマノイド、イニシエート、レッド・コマンド・ドラゴンドリームメイトで構成されていたが、後に(デュエル・マスターズ)の「鬼無双」、アカデミアによって創設されたリキッド・ピープルの「アカデミー」、ビーストフォークの任侠集団「花吹雪一家」、デスパペットの「鬼人形」が加わる。 また彼らの手でヘドリアンが解放される。 当初はオニナグリがリーダーだったが彼は鬼丸を守るために死んでしまう(だが後に…)。「カシラ」と呼び慕っていた鬼丸は彼の後を継ぐことになるが… アンノウン陣営 アーマード・ドラゴン、エンジェル・コマンド、ドラゴン・ゾンビ、ジャイアント、グレートメカオー、リヴァイアサンがアンノウンに味方していたりする。 ただし、互いに仲がとてもいいわけではなく、むしろ彼らの上司であるゼニスの関係に左右されている節すらある。 特にエンジェル・コマンドは光と闇で抗争を始める。 一方デーモン・コマンドは闇と光のそれぞれのトップが仲がいいため、エンジェル・コマンドと違い同族感での争いは起きていない。……闇のデーモン・コマンド/アンノウンがいないのは秘密である。 ゼニス アンノウンを率いる存在で、クリーチャーの思念から生まれた「頂点(Zenith)」を自ら称する存在。その頂点にいるのは《「無情」の極 シャングリラ》。 ベートーベン(修羅丸)のようにあとからゼニスになることもできるらしく、鬼丸も後天的にゼニス化している。 ガーディアン アンノウン陣営としてエンジェル・コマンドの補佐をしていたりするが、どうやら彼らは彼らで独自の動きをしているようで… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼニスは命名法則しっかり定まってたと思う。 -- 名無しさん (2014-07-20 13 03 07) ゼニスはゼニスの命名法則に従ってるけど、付随するもう一方は無視してるからね -- 名無しさん (2014-07-20 13 18 18) ストーリーが王道で良い -- 名無しさん (2016-05-04 02 43 33) 2023年3月16日。『デュエル・マスターズ』エピソード2 拡張パック第4弾 DMR-08「グレイト・ミラクル」発売から、エピソード2完結から、10周年おめでとう。 -- 名無しさん (2023-03-16 20 35 43) 2023年3月16日、『デュエル・マスターズ』エピソード2 拡張パック第4弾 DMR-08「グレイト・ミラクル」発売、エピソード2完結10周年。本日2023年3月23日、『DUEL MASTERS PLAY'S』におけるエピソード2完結編となる第19弾カードパック「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」リリースおめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-23 23 55 33) 名前 コメント
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これぞ、デュエルの最強進化形!!(これぞ、でゅえるのさいきょうしんかけい) 遊戯王ARC-Vで流れたBGM。サウンドデュエル03トラック24に収録。 43話でオルガがシンクロ召喚をするシーンや58話で黒崎とデニスが入場するシーンに流れる曲。 アクションデュエルの専用曲として作曲された曲のようだが、エレキギターと58話のD-ホイールのシーンの影響でライディングデュエルにあった曲になってしまっている。 作曲 中川幸太郎
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ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 ××× レジェンド07 06←→08 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
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「遊戯ク~ン!そのデッキ、ちょっと貸してくれないかなぁ?」 「あ、ああ・・・構わないが、こなたさんはデュエルモンスターズが出来るのか?」 「モチ!・・・まあ、かじった程度なんだけどね~」 「俺のデッキは扱いが難しいぜ、大丈夫か?」 「まあ遊戯クンのデュエルは沢山見たからね、何とかなるんじゃないかな~?」 (俺のデュエルを?どう言う事だ・・・?) 「お~い、そこ行く社長サン!この私と一勝負しちゃくれんかね!」 「フン、誰かと思えば収縮女子高生か、この海馬瀬人の相手が務まるのか?」 「こなたさんをあまく見ないほうがいいぜ、海馬?」 「ふぅん、何だか分からんがよかろう、化物相手ばかりで腕がなまっていたところだ、 肩慣らしにデュエルしてやろう、有り難く思え」 「はは~っ、宜しくお願いします社長~っ!」 「お互いのLPは4000、その他は従来通りだ」 「行くぞ小娘!」「行きますぞ無重力マントマン!」 『デュエル!』 (・・・こなたさん、ビミョーに怒ってるな・・・)
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登録日:2017/04/04 Tue 22 07 34 更新日:2024/02/12 Mon 09 27 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 J・O・E なんでもあり オリカ ジョーカー ジョーカーズ ゼロ文明 デュエル・マスターズ 主役 光文明 切札ジョー 新章DM 水文明 火文明 無色 種族 種族カテゴリ 自然文明 闇文明 今ここに、新たなる伝説が幕を開ける!! ジョーカーズはデュエル・マスターズの文明/種族のひとつである。 なお文明の扱いはあくまで背景ストーリーのみの話であり、ゲーム中では基本的には無色種族として扱われる。 概要 背景ストーリーが新章デュエル・マスターズに移行したタイミングで登場した、6つ目の文明。 …といってもゲーム中では無色種族として扱われ、ジョーカーズという「文明」は指定することはない。 (ただし、ジョーカーズは全て右上にジョーカーズアイコンを持つ。) 代わりに、種族ジョーカーズがマナに何枚あるかを問うカードが多く存在しており、実質的に文明として扱うようになっている。 この都合、少数とは言えジョーカーズ呪文も登場している。 背景ストーリーにおいては『マスター様』と呼ばれる存在に産み出され、《デッキー》なる謎の存在が確認されている。 デュエル・マスターズ本編では、三代目主人公である「切札ジョー」が相棒のデッキーに自分の描いたイラストを突っ込むことで産み出されるカード群である。 つまり、ジョーカーズはジョーのオリカといっても過言ではない。 ジョーはデュエル・マスターズVSRF出演時点でオリカでデュエマをしていたが(そしてオリカなのにキラに白単サザンを使われて負けていたが)、 デュエル・マスターズ(2017)ではこれがジョーカーズに置き換わることが予告されている(漫画では既に置き換わっている)。 ジョーだけで能力を考案するとただのチートカードなのだが、それをデッキーによって抑えているというのが大きい。 召喚されていない時はジョーカーズ誕生と同時に突如デュエル・マスターズ世界に現れた「ジョーカーズ星」に住んでいる。 地味にプチ天地創造もやらかしているのだが、漫画版2巻で星に降り立ったジョーはその小ささに驚き、しかし「今の自分の器ならこんなもんかな…(意訳)」と納得もしてしまっていた。 見た目は目覚まし時計だったりラーメンだったりラッパだったりととかく珍妙であり、名前も珍妙不可思議なのだが、 安く組めて普通に強いことから意外にもむしろ高年齢層のほうからの人気が高い。 ジョーカーズ登場時点の流行は《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》と《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を投入した【無色t青ジョーカーズ】。 《ヤッタレマン》と《The ラー漢》がいるために2t目で擬似3ドローできるのが強み。 ただしやってることが《アストラル・リーフ》と同じであるため、後に両方とも殿堂入りとなった。 名前の由来は「ジョーカー(切札)」と「Joe's Cards(ジョーのカード群)」の掛詞と思われる。 なおVSRF時にジョーの使用するデッキが5色のジャンクデッキだったため(*1)、ジョーカーズの能力も五文明のいいとこ取りしたようなものになっている。 もちろんそのままでいいわけがなく、デッキーの調整によって五文明の本来のパワーに比べて少し低めの査定をつけられている。 なおジョーの好物であるラーメンのカードはあるが、親父の好物のカレーパンはない(*2)。 ジョーのゆかいななかまたち ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:ジョーカーズ 10000 スピードアタッカー マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する。) バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 最高レアリティのマスターカード第一号。 ただし能力は非常に堅実であり、「相手のクリーチャーを最低二体破壊し、二打点を持ち、割りきって相手のクリーチャーがいなければ勝てる」。 ジョリー・ザ・ジョニー Joeの小型版だが多少使いやすくなっている(その分ジョーカーズ染めと打点底上げは必須だが。) 付録になっていた《ジョニー・ザ・ビギニング》の完全上位互換だが、そもそもあっちが体験版だから仕方がない。 《破界秘伝ナッシング・ゼロ》で打点を底上げして、エクストラウィンで勝利しよう。 なお《10月》に続く二体目のキリのいいP10000。 元ネタはジョーが見ている西部劇(作中作)の登場人物。 超特Q(チョートッキュー) ダンガンオー SR 無色[ジョーカーズ] (6) クリーチャー:ジョーカーズ 7000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃でき、バトルゾーンにある自分の他のジョーカーズ1枚につきシールドをさらに1つブレイクする。 《ジョリー・ザ・ジョニー》とは毛色のことなるフィニッシャー。500系新幹線電車がモチーフ。 ジョリー・ザ・ジョニーと異なり場に他の仲間がいなければならないが、《ヤッタレマン》で軽減したり《パーリ騎士》でマナブーストすることで早く呼び出しつつ、さくっと数打点かさ増しできる。 付録 デッキ付属という手に入れやすさもポイントであり、普通にデッキ買えば環境取れると話題のカード。 ただしブロックには注意。 アニメでは序盤ジョニーの方が切り札として推されていたため、長らく出番がなかった。 超ド級 テンクウオー SR 無色[ジョーカーズ] (6) NEOクリーチャー:ジョーカーズ 6000 NEO進化:自分のジョーカーズ・クリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札からジョーカーズを2枚、捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをアンタップする。 ジョーの新たな切り札。ダンガンオー共々、スーパー戦隊シリーズのロボにいそうなネーミングである。 攻撃時に手札を2枚捨てる事で、アンタップ出来る。NEOクリーチャーであるため、場の状況に応じて非進化・進化クリーチャーとして使い分けられる。 手札が大量にあれば擬似無限攻撃が行える。《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》や《ヘルコプ太》で大量に手札を確保した上で一気にダイレクトアタックへと繋げたい。 ちなみに、デザイン的に進化前の姿であると思われる《ヘルコプ太》は能力的にシナジーし、マナコスト的にも繋げやすいので相性は抜群である。 なお、アンタップするタイミングの都合上S・トリガーで発動されたスパーク系呪文等による強制タップは防げない。 バッテン親父 UC 無色[ジョーカーズ] (4) クリーチャー:ジョーカーズ 3000 クリーチャーが自分を攻撃する時、このクリーチャーをタップしてその攻撃を中止してもよい。 逆ガードマンとでもいうべき擬似ブロッカー。自分への攻撃だけ防げる。 無色単では貴重な防御札である。 展開の都合か、真っ先に除去される事が多く能力を発動する機会は非常に少ない。 ヤッタレマン C 無色[ジョーカーズ] (2) クリーチャー:ジョーカーズ 2000 自分のジョーカーズを召喚するコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 ジョーカーズ版一撃奪取ともいえるが恒久的かつP2000はでかい。その代わり「文明」ジョーカーズを意識したためか、 《戦慄のプレリュード》や《ゼロ・ルピア》といった無色サポートと異なり下限が1にされる点は注意。 同じ弾の「一番隊」サイクルと同じ効果であるがジョーが作ったためか《一番隊 ヤッタレマン》とはならない。 なおアニメ版《ヤッタレマン Joe》はあまりにチートすぎたために流石に出ないだろうと思われる。 なんであんなの入っててキラに勝てないんだ…? 地味に《The ラー漢》と同じく最軽量ジョーカーズ。ニヤリー・ゲットを2t目に撃てるよ! 洋品店『しまむら』にてデュエマとのコラボTシャツを購入すると、アルトアート版が貰える。 洗脳センノー R 無色[ジョーカーズ] (3) クリーチャー:ジョーカーズ 4000 相手は、自身のターン中、召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出せない。 親父&おじさん&師匠メタ。革命チェンジや侵略に大幅にぶっ刺さる。 相手ターン中しか踏み倒しを防げないが、三マナ無色で自ターンも対応してたらただのぶっ壊れである。 特にジョーカーズ登場時点ではTier1に【モルネクバスター】というデッキがあるためセンノーは欠かせない。 能力が強すぎるためか、アニメ版では登場の翌年まで出番がなかったうえに結局デュエルでは使われなかった。 ジョット・ガン・ジョラゴン MAS 無色[ジョーカーズ] (7) クリーチャー:マスター・ドラゴン/ジョーカーズ 11000 このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。 ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。 アニメデュエル・マスターズ!の切札ジョーの新たな切札にして、憧れのドラゴンを遂に具現化。 バトルゾーンからジョーカーズを任意の数手札に戻すことで召喚コストを自前で軽減できる(この時、ヤッタレマンを戻したとしてもヤッタレマンの能力+自身の軽減能力で減らせる。ただし、ヤッタレマンの制約によりコストが0以下になることはないので注意)、スピードアタッカーW・ブレイカーと奇襲性が高い。 アタックトリガーで1ドローして1枚手札を捨てる一見地味な能力だが、専用能力として手札からジョーカーズを捨てた時、そのジョーカーズのcip能力を一つ使える『ジョラゴン・ビッグ1』を誘発させることができる。まさにジョーカーズを弾丸のように臨機応変に使える能力であり、《ジョラゴン》以外のカードで自分が手札を捨てた時や、相手によって手札が捨てられた時も『ジョラゴン・ビッグ1』が発動する。おまけに捨てたジョーカーズ1枚につき1つ能力が使えて、ターン中の枚数自体には制約が無いので、場合によってはとんでもない数のジョーカーズのcipが炸裂することも。 ガヨウ神 SR 無色[ジョーカーズ] (5) クリーチャー:ジョーカーズ/スペシャルズ 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、カードを2枚引く。その後、ジョーカーズを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、カードを2枚引く。 ジョーカーズの新たなドローソース。条件付きとは言え、最大3枚ドローすることが可能。それに加えて手札からジョーカーズを1枚捨てるので、上記の《ジョラゴン》とは相性が抜群である。1BOX買えば絶対に1枚出てくる《ジョラゴン》とは異なり《ガヨウ神》はSRで必然的に封入率が低くく、DMRP-05どころか、子供達が応募デザイン元であるスペシャルズの中でもぶっちぎりの高価カードである。 同じくコスト5のドロー ディスカードを持った《龍装者 スペレート》と比べると、いかにムートピアが冷遇されているかジョーカーズが優秀かがお分かりになるだろう。 画像出典 アニメ『デュエル・マスターズ』第42話「決闘決着!正義と友ジョーの狭間で…」 TM and(C)2017, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リース?ああ、赤緑白のナヤカラーのことね。 -- 名無しさん (2017-04-04 22 11 02) ↑MtGプレイヤーかな?DMだとリースカラーのが通りがいいんだ -- 名無しさん (2017-04-04 22 28 18) どっちもギャザ用語なんですがそれは -- 名無しさん (2017-04-04 23 31 50) ↑DMは弧三色はインベイジョンの伝説のドラゴン、楔三色はボルバーサイクルが定着してるの その後MtGで名前の呼びが変化しても更新してないから -- 名無しさん (2017-04-04 23 49 16) ↑だからなんだとしか… -- 名無しさん (2017-04-04 23 52 00) 兄貴分の皆様と建て主、項目と直接関係ない部分での不毛な言い争いはよそうか?背景ストーリーじゃ初っ端からピンチになってる火文明の陣地に前触れなく現れてたりと、主人公的種族ながら不穏な動きを見せてる連中。 -- 名無しさん (2017-04-05 01 45 18) ラーメンの生まれながらにしての実質下位互換ってひどい性能はなんかじわじわくる。使いみちあることにはあるけど -- 名無しさん (2017-04-05 01 49 16) J!O!KERS!ジョーカーズ ジョーカァアズ! 一話の召喚演出がカッコよかったのでもっと種類増えてくれ -- 名無しさん (2017-04-07 02 59 56) ジョニーのパワーアップ版が出たらマスター・T・ブレイカーになったりするのだろうか。 -- 名無しさん (2017-04-07 15 42 42) ↑2 ダサくね? せっかく西部劇モチーフなんだから夕日バックに荒野から走ったほうがTV映えするのに、カウボーイを戦艦から射出って… -- 名無しさん (2017-05-11 15 47 41) 公開された当初は「こんなデザインが主人公の使うクリーチャーとか頭おかしいでござる」って思ってたけど、実際に動いて喋ってるのを見ると、なかなか良いと思った(手の平革命チェンジ) -- 名無しさん (2017-06-04 23 39 28) ジョーと一緒にワチャワチャやってるの見てて楽しい -- 名無しさん (2017-07-23 16 27 00) 火文明のジョーカーズが登場するって事は、今後無色から火文明にシフトしていくのか、それとも全文明にジョーカーズが誕生していくのか・・・ -- 名無しさん (2017-07-23 18 41 09) ↑火文明に力を入れるが第4弾で全文明にジョーカーズが浸透するんじゃない?ジョーカーズ単体だとまだ火力不足でパンチが弱い(パワーでエース相当のカードが ダンガンオーとジョリーとデットソードとチョートッQ にチョモランマッチョだけ出し)のが欠点だけど、(タップされていることが前提とはいえ)ドツキ万次郎の召喚時のクリーチャー除去能力を初め、手札補充に展開力と墓地からマナブーストという強みなんだよな -- 名無しさん (2017-08-17 10 26 46) 案の定ガヨウ神高騰しているな -- 名無しさん (2018-04-22 23 06 58) ガヨウ神の代わりになる子は居ませんか? -- 名無しさん (2018-05-09 20 01 12) ガヨウ神のおかげでニヤリー殿堂か -- 名無しさん (2018-07-19 22 51 29) ガヨウ神のおかげ、ってかコスト支払わずに使えるリーフがガン積みできてた事がおかしいと言うべきか。 -- 名無しさん (2018-07-20 01 05 45) ↑逆に考えるんだ、ニヤリーを引けば確定で3ドローできると -- 名無しさん (2018-07-20 07 30 57) 赤と緑のジョーカーズも環境に出てきたからニヤゲ確定3ドローは難しくなってきたな -- 名無しさん (2018-11-08 11 52 09) そもそもニヤゲは殿堂入りして以降積まないのが基本だから別にネックでもなんでもない。元々サーチとドロー得意なデッキタイプだし。 -- 名無しさん (2018-11-08 12 15 27) ラー漢もGR出るらしいね -- 名無しさん (2019-03-06 20 03 58) 最終的にジョニーとジョラゴンを除いた全員がタマシード化&モモキングも柱に封じられるとか主人公の相棒種族とは思えない壮絶な終わり方してる。 -- 名無しさん (2022-07-23 17 07 53) 名前 コメント
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海馬瀬人(かいばせと) 声:津田健次郎 遊戯の宿命のライバル。 巨大企業“海馬コーポレーション”の社長を務める。 プライドが高く、常識にとらわれない大胆な性格の持ち主。 強大な力を持つ伝説のレアカード「青眼の白龍」は海馬瀬人のエースモンスターだ。 キャラクター出現条件 ゲーム開始時に闇遊戯との選択で入手可能。 闇遊戯を選択しなかった場合、DMデュエルワールドをステージ16まで進めると使用可能になる。 習得可能スキル +一覧を表示 名前 入手条件 効果 LP増強α ドロップスキル 初期ライフポイントを1000増やす。 LP増強β ドロップスキル 初期ライフポイントを1500増やし、手札を1枚減らす。 LP増強γ ドロップスキル 初期ライフポイントを2500増やし、手札を2枚減らす。 リスタート ドロップスキル 初期手札の配布後に1度だけ使用できる。初期手札を公開してから引きなおす。 バランス ドロップスキル 自分の初期手札が、デッキ内のバランスに応じたものになる。 ドローパス ドロップスキル ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに300ライフポイント回復する。このスキルはデュエル中に3度しか使用できない。 ドローセンス:光 ドロップスキル 自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで光属性モンスターをドローする。 ドローセンス:水 ドロップスキル 自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで水属性モンスターをドローする。 ドローセンス:風 ドロップスキル 自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで風属性モンスターをドローする。 ドローセンス:ハイレベル レベルアップ報酬(Lv.20) 自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでレベル5以上のモンスターをドローする。 ドローセンス:魔法・罠 ドロップスキル 自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法・罠カードをドローする。 頂に立つ者 レベルアップ報酬(Lv.4) フィールド魔法「山」が発動した状態でデュエルを開始する。 ヘビースターター ドロップスキル デッキにレベル5以上のモンスターが3種類以上ある場合、初期手札にレベル5以上のモンスターが入りやすくなる。 粉砕! レベルアップ報酬(Lv.13) このターン中、自分フィールド上の表側表示モンスター全ての攻撃力を自分フィールド上のレベル5以上のモンスターの数×300ポイントアップする。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 レジェンドデュエリスト 海馬瀬人 消費するゲートキーの色は白。 《ツイスター》や《エネミー・コントローラー》を使用してくる。 デッキ名 レベル 概要 はじまりのロード Lv.10 力のロード Lv.20 猛き力のロード Lv.30 青き眼のロード Lv.40 固有報酬 +一覧を表示 レアリティ カード名 種類 概要 UR 《青眼の白龍》 通常モンスター ドラゴン族・光・星8・攻3000/守2500。サポートカードが豊富 SR 《ミノタウルス》 通常モンスター 獣戦士族・地・星4・攻1700/守1000。《ミノケンタウロス》の融合素材 SR 《ファミリア・ナイト》 効果モンスター 戦士族・闇・星3・攻1200/守1400。戦闘破壊されるとお互いに星4を手札から出せる SR 《エネミー・コントローラー》 速攻魔法 相手モンスター1体を表示形式変更か、自分のモンスター1体をリリースしてコントロール奪取 SR 《巨竜の羽ばたき》 通常魔法 自分の星5以上のドラゴンを手札に戻してフィールドの魔法・罠を全破壊できる SR 《王者の看破》 カウンター罠 星7以上の通常モンスターがいる時に使用できる万能カウンター。LIMIT1に指定されている R 《ミノケンタウロス》 融合モンスター 獣戦士族・地・星6・攻2000/守1700。《ミノタウルス》+《ケンタウロス》 R 《ケンタウロス》 通常モンスター 獣族・地・星4・攻1300/守1550。《ミノケンタウロス》の融合素材 R 《ホーリーフレーム》 効果モンスター 天使族・光・星4・攻1500/守0。光属性の通常モンスター専用で2体分のリリースになる R 《ドラゴンを呼ぶ笛》 通常魔法 自分の《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》がいる時にドラゴンを2体出せる R 《催眠術》 通常魔法 次の相手ターンの表示形式変更を封じる R 《クローン複製》 通常罠 相手が召喚・反転召喚したモンスターと同ステータスのトークンを出せる N 《シーホース》 通常モンスター 獣族・地・星5・攻1350/守1600
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適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け 祝福のピアス 22 赤 レジェンド03 200,000 60,000 11,425 48,575 覇王の剣(覇者の剣) 22 赤 レジェンド03 55,000 16,500 6,000 10,500 大地のころも 23 黄 レジェンド03 68,000 20,400 1,215 19,185 クリスタルメイル 24 白 レジェンド03 75,000 22,500 22,869 -369 王者の獣 25 緑 レジェンド03 - 28,000 15,623 12,377 アルテミスの弓 26 白 レジェンド03 60,000 18,000 31,576 -13,576 ロンギルスの槍 27 赤 レジェンド03 75,000 22,500 40,550 -18,050 古龍の指輪 28 白 レジェンド03 - 140,000 13,971 126,029 ウォーターピアス 29 青 レジェンド03 - 60,000 201,550 -141,550 神獣ローブ材 30 緑 レジェンド03 - 500 17,173 -16,673 02←→04 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る